dde85106.jpg前まで行ってた地元の歯医者、3〜4回しか行かなかったけど行く度肉を削られ血だらけになるので、歯医者を変えてみました。

院内、お金持ちが行きそうな雰囲気で、貧乏さゆるビビるw

だけど担当医が結構若い感じの『ウホッ!いいメガネ』なだんすぃ〜だったので、白衣な関西弁男にハァハァ。

実際治療を始めたら、最低だった事が判明。
前行ってとこよりもカオス過ぎて、前行ってたところがネ申にみえた…。


とりあえず奥歯痛いっつーのに鉄の棒で
『ここが痛いんですか〜?(ゴンゴンゴンゴン)ここじゃないですか〜?(ゴンゴン)やっぱりここ?(ゴンゴン)あ〜ここなの〜。(ゴンゴンゴン)ここですか〜(ゴンゴンゴンゴン)』
確認とはいえ、ゴンゴン叩くの多くないか?気のせいか?

そして
若医者『やっぱ神経抜かなきゃダメですね〜、神経抜きますけどいいですか?』
さゆる「はい。」
『口を大きくあけてくださいね〜』

いきなり麻酔の針刺されてビックリして体が飛び跳ねました。


説明ないんかい!?
(((゜д゜;)))

そして刺し終えた後、
『もう麻酔が効いてきましたよね?』
…痛いよ?と言う間も無く間髪入れずに削る医者。

さゆる「ひがいげふ(痛いです)」
若医者『ん?痛いですか〜?痛かったら我慢しないでくださいね〜』
さゆる「ひがいげふ!!!!(痛いです!!!!)」
若医者『…。』

無言で2本目の麻酔を打たれました。


その後も時たま『ハァ〜(ため息)』をもらす若医者。

もう行きたくありませんが、今やった歯だけは終わらせないとダメっぽいです。
最悪だぁ〜
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んでもって、靴を左右違うの履いて出てきた自分も最悪だぁ〜
(((゜д゜;)))